子どもが学校に行けなくなった。

朝になると体調が悪くなる。
学校の話題になると表情が曇る。

そんな状況の中で、

「どう接したらいいのだろう」
「この先どうなるのだろう」
「誰にも相談できない」

と悩む保護者の方は少なくありません。

今回は、千葉県柏市で活動している不登校親の会
「そのままでいいよ」
をご紹介します。


南柏 不登校親の会「そのままでいいよ」とは?

「そのままでいいよ」は、柏市を中心に活動している不登校親の会です。

不登校・行き渋り・引きこもりなどで悩む保護者が集まり、

などを安心して話せる場として活動されています。 

主催者自身も不登校の子どもを持つ保護者であり、自らの経験から「同じ悩みを持つ保護者同士がつながれる場所を作りたい」という思いで立ち上げられました。 


「そのままでいいよ」という名前に込められた想い

親の会の名前である「そのままでいいよ」には、

子どもを変えようとしなくていい。
親自身も無理に変わろうとしなくていい。

というメッセージが込められています。

不登校になると、

「親の育て方が悪かったのではないか」
「自分がもっと頑張らなければ」

と自分を責めてしまう保護者も少なくありません。

しかし同会では、

まずは保護者自身が安心できることを大切にしています。 


実際にどんな話がされている?

親の会では毎回さまざまなテーマが話題になります。

例えば、

など、非常に実践的な内容が共有されています。 

特に中学3年生の保護者が参加することも多く、

「進路をどう考えればいいのか」
「通信制高校はどんな学校なのか」

という悩みについて経験者の話を聞けるのも大きな特徴です。 


話すのが苦手でも参加できる

親の会というと、

「自分も話さなければいけないのでは?」

と不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし「そのままでいいよ」では、

話を聞くだけの参加も歓迎されています。

無理に発言する必要はなく、

参加者それぞれのペースで過ごせる雰囲気づくりを大切にされています。 


開催場所・参加費

主に柏市内で定期的に開催されています。

記事執筆時点では、

で開催されています。最新情報は公式ブログをご確認ください。 


進路に悩んでいる保護者の方へ

不登校になると、

「高校へ進学できるのだろうか」
「将来大丈夫なのだろうか」

という不安が大きくなります。

しかし実際には、

通信制高校やサポート校など、多様な進路の選択肢があります。

親の会で経験者の話を聞くことはもちろん大切ですが、同時に進路に関する正しい情報を集めることも重要です。

進路の灯台では、千葉県内の通信制高校・サポート校情報を掲載しています。

進路について不安を感じている方は、ぜひ学校情報もあわせてご覧ください。


南柏 不登校親の会「そのままでいいよ」基本情報

団体名
南柏 不登校親の会「そのままでいいよ」

活動地域
千葉県柏市周辺

対象
不登校・行き渋り・引きこもりなどで悩む保護者

参加形態
初参加歓迎・見学感覚での参加も可能

公式ブログ
https://ameblo.jp/sonomamadeiiyo2021/